具体的な診療内容

健康に関する悩みについて、予約取得時に問診票を書いていただきます。当院の問診票は患者さんの病気の背景を知り的確な助言へと導くために非常に豊富な内容となっております。答えるのが大変なので、もしもとりあえずの対処のみをご希望の方は最初の数問の必須項目にのみお答え頂き次に進んでもらっても構いません。

事前に御記載いただいた問診票の記載内容をもとに、診療が始まります。

必須項目のみの記載で診療を行う場合は、おそらく診療内容は比較的シンプルになるであろうと思います。ビデオ通話で内容を再確認しつつ、多くの場合は症状を和らげるための方法を提案させていただくことになります。ただし短時間利用の場合は基本的に対症療法(根本原因はそのままでとりあえず症状を和らげる治療)となり、根本治療とはなりにくいという点を御留意ください。

一方、豊富な問診票の内容をすべて、あるいはそれに準じる形で記載された方は、おそらく病気の根源を探すためのヒントとなる情報が多くなると思われますので、基本的に病気の根治を目指すこととなります。書かれた問診票の内容に応じて主として食生活と心理状態の大きく2点に注目してビデオ通話の方で追加の問診を行って参ります。その結果によって導かれた食事療法とストレスマネジメント法を患者さん自身に実践していただくことが基本になります。ただし指導する内容はあくまでもおすすめの内容です。実際には意図に沿わない部分があれば指導内容に自分なりのアレンジを加えていただいても構いません。提案内容を参考に御自身で治療へ主体的に取り組んで頂くこと、これが自身の「自己治癒力」を高めるための最大の秘訣となります。

とはいえ、御自身で実践しきれない、あるいは実践したくてもできないような心身状態にある場合は、薬の郵送サポートを行います。ただし当院は完全自由診療となりますので、一般的な病院で処方される保険で認められたお薬を希望される場合には、全額患者さん側の負担となってしまうことにご留意ください。また当院では保険で認められていないお薬も扱っております。診療の中で非保険薬をおすすめする場合があることについて御了承いただきたく存じます。 
※保険薬は原価そのまま(保険診療の費用の約3倍の費用)
※非保険薬は1種類につき3000円~5000円/月程度。